どうもこんにちは!
『身体、心の老いは、下半身の衰えから始まる』
身近の親戚や近所にいるご年配の方、若いのにまるで若さが感じられない人達とお会いして一番感じたことです。
前かがみ気味の姿勢、左右に殿筋が振られるような歩き方をされている方をよく目にします。
体幹が弱いのか、身体が常に強張っているのか、理由はどうあれ、身体の機能を上手く使えていない方々であり、なんとなく老けて見えてしまう感じがします。
体幹の弱さや姿勢の悪さが、実年齢よりも老けて見えてしまう。
半面教師とまではいきませんが、『こうはなりたくない』という思いが毎日の運動の原動力の一つです。
毎日の習慣で体幹を鍛えながら、身体の機能を高める為に柔軟性を維持する運動を意識してトレーニングを行っています。ただ、何が一番効果があるのか、正直今でもはっきりした答えは出ません・・・・。
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たまたま目にした動画や柔軟性をテーマにしたトレーニング方法を手本にして、その都度よさげなメニューがあれば実践したりしながら試行錯誤を繰り返しています。
齢、四十代になってくると、若い時よりも代謝は当然落ちています。以前よりもトレーニングはもちろんのこと、食事もコントロールしていかないと身も心も現代のステレオタイプな中年になってしまうので、そこは常にならないよう意識しながら行なっています。
幸いなことに昔からトレーニングは継続して行なってきたので、習慣化している分、トレーニングすることへのストレスはほとんどないです!!!
そして最近、『これは老け防止にいいかも』と思い、トレーニングメニューで重視しているのが、
仙骨、股関節です!
具体的には、仙骨に体重を乗せられているか、そこから股関節への移行が柔軟であるかを意識しながら鍛えています!
仙骨、股関節のアプローチ
私が実践しているのが、ワイドスクワットの姿勢で姿勢をやや前傾にして上下、左右に揺らしながら鼠径部と臀部に負荷をかけるやり方です。

←こんな姿勢です。
この姿勢のまま膝と臀部を上下、左右に小刻みに揺らしながらを1分間。
股関節の柔軟性と代謝アップの効果があります。
それが済んだら、そのままスクワットを2分、四股1分して最後に蹲踞に姿勢を10秒間します。

←蹲踞の姿勢。
この姿勢を維持しながら小刻みに下半身を上下に揺らしながら10秒間。丹田を意識しながら行ないます。
これによってどんな効果があるか
私は毎日欠かさず行っていますが、まず何が変化したか・・・・
- 関節周囲の重だるさがなくなった。
起き上がる動作や動き初めの一歩の動作が俊敏になったと言えばよいでしょうか。仙骨~股関節~足関節までの神経の伝達力が向上したことで、無駄な力が入ることが無くなり、痛みや違和感も減少しました。
- 肩こり・頭痛がなくなった
一見、関係無いように見えますが、上半身と下半身の連動性は、運動学的にも重要な要素を占めており、連動性の潤滑の向上は、身体の恒常性を保つための必要不可欠な部分です。
仙骨が動くことで→背骨の可動域が広がる。→肩甲骨の柔軟性が増してくる。→肩、首に無駄な力がなくなり、比例して、緊張性頭痛がなくなる。
肩こり、頭痛を根本から取り除きたい人にはお勧めのメニューです。
- 浮腫みがなくなり、足が本来の細さを取り戻す
身体を綺麗に見せたい方こそお勧めのメニューです。自分の経験談にはなりますが、一時間ウォーキングするよりも、健康、美容面の効果は、こちらの方があるような気がします。もちろん、ウォーキングは素晴らしい運動療法の一つですが、意識しないと膝から下を使って歩く癖が出てきます。
意外と股関節、仙骨を意識しながらウォーキングをすることは難しく、膝から下のみの歩き方は、疲労が溜まりやすくなります。
理想は、仙骨、股関節のトレーニング後のウォーキングですね!(余裕があればぜひ)
摺り足も入れています
摺り足と言えば、相撲が思い浮かびます。日本の武道独特の基礎的な歩行のトレーニングであり、重心を低く保ちながら、『擦る』ように歩きます。
足裏を地面に沿わせ、体重は親指に乗せることを意識しながら静かに移動するようにします。

←こんな感じの姿勢です。
ちなみに私はより下半身を効かせたいので、腰高はより下げながら摺り足をします。
自宅で行なう際は、『摺り足』を行ったり来たりしながら大体2分間行います。何故2分間かというと、継続して行なうのに2分間であればできるかなという自己満足によるものです。
なので、もっと長い時間『摺り足』が可能な方は、長くやってみても構わないと思います。
摺り足をやってみて・・・・
摺り足を継続して一年ほど経ちますが、やっていることでどんな効果があるのか独断と偏見による感想ですが‥‥‥
- 身体が強張る感じが減った!
ぱっと見、インパクトがあまりあるように感じられない感想かもしれませんが、強張りが減ることは、生活を通してたくさんのメリットかあります。
- 朝の動き出しがスムーズ
- まるで20代のような体の軽さ
- 代謝が上がり、ダイエットはもちろんのこと、気候の順応力の効果がある
- 強張りが減る事でネガティブ思考も同時に減る。
- 免疫が上がり、風邪を引いた後の治りの速さが上がる!
強張りが減る事は上手く力が抜けている証でもあります。力を上手くコントロールできることで身体も精神も常に恒常性の状態となり、生活の高パフォーマンスの維持ができるようになるのです。
睡眠の質が上がる!!
下半身全体を隅々まで筋細胞を刺激する【摺り足】をすることで、下半身に滞っていた血流が促進され、その影響でリンパの流れも比例して良くなっていきます。
すると、自律神経の恒常性が起こり、宇宙や自然の法則に従った身体の働きに変化していきます。働くタイミング、睡眠のとるべき時間帯を本能的に理解できるようになります。
自然や宇宙とかけ離れた生活をする人たちが増えている現代人にとって、【摺り足】はそのことを思い出させてくれる方法の一つです。
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それをどう受け取るかは、あなた次第です。
下半身の強化は、老け防止のみならず、叡智をもたらしてくれる
長年、私がトレーニングをしていて最近感じるようになった感想です。
以前は、見た目の変化や運動機能の向上がメインでトレーニングを行ってきました。トレーニングをして見た目を変えたり、身体能力を上げるといった効果が出てくるには、トレーニングのみならず、食事療法や運動効果を阻害するような習慣の制限が必要不可欠になります。
【これをずっとできるか‥‥】と考えた時に私にはできる自信がありませんでした。老け防止のトレーニングがメインって考えたときにテンションが特に上がるようには感じられませんでした。
であればトレーニングのモチベーションを低下させない為にもなにか他の理由付けが欲しい・・・・・。
というわけでトレーニングの中に精神的な学習や自分を制限していた社会的な何かとの決別を自分なりに取り入れてきました。
【本来の自分】【新しい自分】の発見‥‥トレーニング中のあらゆる要素に含まれているものに刮目しながら行なうことで、自分の中にかすかな叡智が芽生えてきたような感じがする最近です。
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本来の身体の機能を取り戻すことが老け防止に繋がる
- 体幹を鍛える
- 柔軟性を高める
それによって姿勢や痛みの改善、無駄な力が抜ける、自律神経が整います。
デスクワーク、車の運転、スマホの利用が必須になっている現代人にとって本来の身体の機能を取り戻すには、自分から『こうなるんだ!なりたい!』と言った意思表示が必要です。
何もしなければ、老けるスピードはどんどん加速していき、かっこ悪い老け方へと移行していきます。
生あるもの老けは、必ず訪れます。魅力的な老け方を目指すか、何も意識しないまま社会が提示するステレオタイプの老け方に落ち着くのか、
どうせならかっこ良い、もしくは綺麗な年の取り方をしたいものですね。それだけでも自分の人生は楽しくなるし、そんな人達が世の中に増えてくれば、結果、社会はより良い方向へと押し上げてくれると思います。





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